とある科学の超電磁砲T ドリームランカー編(アニメ)の見逃し配信・動画を無料視聴できるサイトって?
TVアニメ【とある科学の超電磁砲T】(天賦夢路(ドリームランカー)編)の視聴は「U-NEXT」がおススメ!
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『とある科学の超電磁砲T』はU-NEXTがおススメのワケ
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作品の基本情報とあらすじ
放送 | 2020年夏(7月24日~) |
---|---|
話数 | – |
制作 | J.C.STAFF |
声優 | 御坂美琴:佐藤利奈/白井黒子:新井里美/初春飾利:豊崎愛生/佐天涙子:伊藤かな恵/食蜂操祈:浅倉杏美 |
総人口230万人を数える、東京西部に広がる巨大な都市。
その人口の約八割を学生が占めることから、「学園都市」と呼ばれているその都市では、世界の法則を捻じ曲げて超常現象を起こす力――超能力の開発が行われていた。
特殊な授業カリキュラムを受け、能力を得た学生たちは、定期的な『身体検査(システムスキャン)』によって、『無能力(レベル0)』から『超能力(レベル5)』の6段階に評価されている。
その頂点に立ち、最強と謳われるのが、7人の『超能力者』たちである。そのひとり、御坂美琴。
電気を自在に操る『電撃使い(エレクトロマスター)』最上位の能力者にして、『超電磁砲(レールガン)』の異名を持つ彼女は、名門お嬢さま学校・常盤台中学に通う14歳の女子中学生。
後輩で『風紀委員(ジャッジメント)』の白井黒子。その同僚でお嬢様に憧れる初春飾利と、都市伝説好きな彼女の友人、佐天涙子。
そんな仲間たちとの、平和で平凡で、ちょっぴり変わった学園都市的日常生活に、年に一度の一大イベントが迫っていた。
『大覇星祭』。 7日間にわたって開催され、能力者たちが学校単位で激戦を繰り広げる巨大な体育祭。期間中は学園都市の一部が一般に開放され、全世界に向けてその様子が中継されるにぎやかなイベントを前に、誰もが気分を高揚させていた。
その華やかな舞台の裏側で蠢くものには、まったく気づくこともなく――。
各話の紹介
#1【超能力者(レベル5)】
学園都市の全学校が参加して7日間にわたって開催される一大イベント・大覇星祭を控え、街中がお祭りムード。そんななか、美琴と初春、佐天は残骸(レムナント)事件で重傷を負った黒子を見舞う。
#2【大覇星祭】
ついに大覇星祭が始まるが、佐天はとある都市伝説、不在金属(シャドウメタル)の話を聞きつけてきて、黒子に大目玉を食らっていた。一方、美琴はペア競技に婚后との風神・雷神コンビで出場することに。
#3【バルーンハンター】
美琴と間違われた御坂妹は、常盤台中学の選手としてバルーンハンターに参戦することに。常盤台中学の面々は、競技開始直後から消極策を取る相手校を前に楽勝かと思われたが、なぜか次々に脱落者が出てしまい…。
#4【改竄】
黒子に怒られたことも気にせず、都市伝説「不在金属(シャドウメタル)」を求めて調査を続ける佐天。初春はウェブ上に不確かな情報が異常に多い上、佐天が見たというサイトが見当たらないことに違和感を覚えるが…。
#5【信頼】
御坂妹を捜す際の失策から、美琴は食蜂派閥と共に行動することを余儀なくされ、身動きが取れなくなってしまう。しかも、頼みの綱になるはずだった黒子たちは、食蜂によって美琴との記憶を消されており…。
#6【開戦】
妹達(シスターズ)確保に動いていたメンバー・馬場の手により、傷つけられ、倒れ伏した婚后。その姿を見て静かな怒りをたたえた湾内と泡浮が馬場の前に立ちふさがる。2人を侮った馬場は、交換条件を持ち出すが…。
#7【Auribus oculi fideliores sunt.(見ることは聞くことより信じるに値する)】
御坂妹の黒猫を「読心能力(サイコメトリー)」にかけ、手掛かりを探り当てた湾内たち。その情報を美琴に伝えるべく携帯電話を開いた佐天は、すでに美琴の連絡先が登録されていたことに違和感を覚え…。
#8【超電磁砲(レールガン)×心理掌握(メンタルアウト)】
佐天の情報と初春のパソコンに残された手掛かりから、第2学区にある食蜂のアジトを突き止めた美琴は、ついに彼女と対峙する。食蜂は、御坂妹は彼女が保護していることなど意外な事実を告げるが…。
#9【警策看取(こうざくみとり)】
謎の少女を探っていた黒子が、ついにその正体を突き止める。警策看取…霧ヶ丘付属中学に在籍していた彼女の情報は秘匿扱いとなっていた。詳しく調べると、死亡扱いになっていた警策の記録には怪しいところが多く…。
#10【才人工房(クローンドリー)】
捕らえたはずの木原幻生は彼の送り込んだ影武者だった。その事実に、食蜂は別の危険な可能性に気づき即座に行動を開始する。食蜂のセーフハウスは襲撃を受け、想定外の事態によって道は塞がれてしまう。
#11【参戦】
「外装代脳(エクステリア)」の脳波を調律し、御坂妹のプロテクトを解いた幻生はミサカネットワークを掌握。「絶対能力(レベル6)にたどり着けるかどうか」という不気味な言葉と共に、美琴の能力を暴走させる。
#12【外装代脳(エクステリア)】
異形に姿を変えた美琴には、上条の右手も一時的にしか効果を現さない。美琴に流れ込み続ける何かを止めない限り、上条たちには足止めが精一杯だった。一方、黒子は能力の特性をついて警策の操る人形に対抗するが…。
#13【SYSTEM(神ならぬ身にて天上の意志に辿り着くもの)】
「目」と「耳」を封じられたにもかかわらず、警策は人形を的確に操り、黒子を攻撃してくる。その秘密を解く鍵を見つけたのは、意外なことに佐天だった。黒子はこれまでの情報をもとに、警策の居場所を予測する。
#14【竜王の顎(ドラゴンストライク)】
黒子は警策を拘束し、動きを封じる。食蜂は幾重にも張りめぐらせた計画によって「外装代脳(エクステリア)」を崩壊へと導き、幻生によるミサカネットワークへの介入を断ち切る。だが、美琴は暴走を止められず…。
#15【やくそく】
「才人工房(クローンドリー)」で能力開発を受けていた幼き日の警策は、同じ施設で治療を受けるドリーの世話を任されていた。ある日、ドリーの生命維持装置に疑念を抱いた警策は、彼女の治療の真実を知ってしまう。
#16【天賦夢路(ドリームランカー)】
ゲコラー仲間の帆風から、とあるカードを手渡された美琴。「インディアンポーカー」と呼ばれるそのカードは、他人が見た夢を体験できるという触れ込みで、学園都市で今ひそかなブームになっているのだという。
第17話【予知】
黒子たちが調査していたアプリの開発者は予知/念写能力者の美山写影という小学生だった。彼は自分の予知した運命を変えることのできる能力者を探していたのだという。美山の協力を得て、いくつかの事件を未然に防ぐことに成功する黒子たち。ある日、同じ公園内でふたつの事故が予知されるという、初めてのケースが起きる。火災を伴い、多くの被害者が予想される事態に、他の『風紀委員(ジャッジメント)』の応援を得て対処する黒子たち。そんな中、能力の過剰使用が原因で美山が倒れてしまう。無理をしてまで能力を使っていた彼の行動の裏には、苦い過去との経験と、とある理由があった――。
第18話【巨乳御手(バストアッパー)】
他人の夢を追体験できる『インディアンポーカー』。その夢を通して、睡眠学習のように役に立つスキルを身に着ける副次効果が確認されたことで、今度はさまざまなカードを取り扱うトレーダーが出現していた。とあるトレーダーの前を通りがかった美琴は、とびきりの変人天才科学者の夢が詰まったカードを勧められる。その名は『巨乳御手(バストアッパー)』――興味なさげな態度から一転、電光石火の早業でカードをつかむ美琴。しかしカードのもう片端を手にした少女がいた。『アイテム』の絹旗最愛。それぞれの事情で切実にそのカードを必要とするふたりの少女は、手を取り合い、秘められた情報に迫っていく―!
第19話【奇縁】
美容によいという情報に乗っかって、さっそくサバ缶を買いに行った佐天。しかし、最後の2缶を手に入れてしまったばかりに、売り切れのワゴンの前で崩れ落ちていた少女――フレンダに付きまとわれる羽目に。その深いサバ缶愛に1缶分けてあげたものの、フレンダはうっかり無駄にしてしまって涙目になる。そんな様子を見てあきれ半分ながらも、なんとなく見捨てられなくなってしまった佐天は、自宅に招いて食事をふるまう。フレンダのマイペースな言動に振り回されながらも楽しい時間を過ごした佐天。その後もメッセージアプリでやり取りをする仲になったふたりは、とある事件で再び顔を合わせることに――。
第20話【Ha det bra】
一食(サバ缶)の恩を返すべく、拉致されそうになった佐天を救ったフレンダ。さっそくお礼のサバ缶パーティで祝杯を挙げようと盛り上がるが、突如、何者からの狙撃を受ける。人混みの中でも躊躇なく、しかも正確に狙ってくる相手に、自分と同じ獲物をもてあそぶ『狩人』の匂いを感じるフレンダ。思いつく限りの策を講じて対抗しようとするが、敵はトラップにも フェイントにもまったくかかることなく、こちらの行動はことごとく読まれてしまう。痛みと得体のしれない相手への恐怖から冷たい考えが頭をよぎったそのとき。佐天から、足手まといになってしまっている自分が囮になると提案を受け――。
第21話【ドッペルゲンガー】
常盤台中学をはじめとした『学舎の園』、そして大手企業の秘匿情報の漏洩が多発。その原因は『インディアンポーカー』で見た夢と考えられ、対策がとられるものの、大きな効果は上がらずにいた。一方、『インディアンポーカー』の技術に『才人工房(クローンドリー)』の気配を感じとった食蜂は独自に調査を開始。その裏に操歯涼子という研究者と、彼女が関わっている研究機関の存在を突き止める。しかし、そこで行われていた実験は『インディアンポーカー』とは関係のない、奇妙なものだった。そんな事情を知らされた美琴は、食蜂からその研究機関の調査を、とある交換条件とともに持ち掛けられる――。
第22話【屍喰部隊(スカベンジャー)】
ひとつの体からふたりのサイボーグを生み出す研究――『魂の生成』実験の実態を探る美琴。しかし研究機関への潜入を試みる彼女の目前で、操歯涼子そっくりのサイボーグ――『ドッペルゲンガー』が施設から逃走してしまう。操歯に直接コンタクトをとった美琴は、彼女から『ドッペルゲンガー』に秘められた危険性と、その解決のために『インディアンポーカー』が作られたことを聞かされるが、なにか釈然としないまま美琴は立ち去っていく操歯を見送るのだった。だが、美琴と別れた操歯の前には逃走していた『ドッペルゲンガー』が姿を現していた。そして時を同じくして、暗部組織『屍喰部隊(スカベンジャー)』が『ドッペルゲンガー』を狙って襲撃をかける――!
第23話【憑依】
実験に参加した切実な目的と、『ドッペルゲンガー』を生み出してしまった責任。たったひとりでそれらを抱えこみ解決しようとしていた操歯に、美琴は過去の事件での自分の姿を重ねてしまう。意を決して操歯の元に戻った美琴は、『ドッペルゲンガー』捕獲任務に就いていた『屍喰部隊(スカベンジャー)』と鉢合わせる。彼女らによると『ドッペルゲンガー』は体の損傷を補うため、周囲の物質を取り込む性質をもつという。操歯の恐れていた『魂の拡散と憑依』が実際に起こっていた可能性を知り、美琴は彼女らと共同戦線を張ることに。一方で、『屍喰部隊』のリーダーは美琴と手を組むことで任務達成を狙っていた。
第24話【拡散】
『魂の憑依』によって瓦礫を取り込み、巨大な姿になった『ドッペルゲンガー』。圧倒的な質量で立ちはだかる巨獣に、美琴は砂鉄の巨像を作り上げて対抗する。砂鉄の特性を生かして徐々に『ドッペルゲンガー』の巨獣を解体していく美琴に対して、燃料タンクを市街地に落とし破壊しようとする『ドッペルゲンガー』。間一髪、空中で燃料タンクを爆破し被害を防いだ美琴だったが、『ドッペルゲンガー』のその行動には、美琴の攻撃を逆手に取った別の目的――研究データをバックアップしている秘匿された飛行船の存在を探し当てる目的があった。一方、操歯も事件に決着をつけるべく『ドッペルゲンガー』のもとに向かっており――。
第25話【私の、大切な友達】
『魂の憑依』のカラクリを暴き、飛行船の上で『ドッペルゲンガー』と対峙する美琴。魂を持たない存在として生まれたことへの絶望と、人間への復讐を口にする『ドッペルゲンガー』は自らの似姿を造り出して美琴を襲う。しかし美琴はその攻撃がブラフであること、そして『ドッペルゲンガー』の真の目的に気付いていた。美琴の言葉を拒絶し、飛行船とともに落ちていく『ドッペルゲンガー』。その先には、操歯と、研究所所長の姿があった。美琴の口から告げられる『ドッペルゲンガー』の真実を前に崩れ落ちる所長に、操歯はこの実験を続けることはできないと告げる――。